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江蘇省張家港ハイテク開発区

江蘇省の張家港保税区は全国文明都市の称号のある張家港市の港区にあり、中国で経済の最も発達している区域といわれる長江デルタにあり、上海、蘇州、無錫、常州、南京などの大中都市の近くにある。1992年10月16日に国務院の認可を経て、中国唯一の内陸河川港の保税区となり、企画面積は4.1平方キロで、国際貿易、輸出加工、保税倉庫の三大機能と港湾輸送、金融サービス、不動産開発、商品展示などの補助的な機能が備わっている。

張家港保税区は中国で輸送能力が最大といわれるゴールデン河川の長江に臨み、ここから上流の方へさかのぼって行けば、武漢、重慶に到着することができ、中国の幅広い内陸に放射状に通じるようになっている。川の流れに沿って100余キロ下流へ下ると上海に到着する。それと緊密な関係のある国際商業港の張家港の港区から開通している18本の国際航路と上海港と組み合わせとなった航路を通じて、保税区の貨物は世界のいかなる国と地域の港湾に運ばれることが可能となり、保税区の沿岸には1万トン級バースが22基もあり、年間荷役量は2500万トンを超えている。


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