成都市は四川西部平原の中央部にあり、東経102°54'~104°53'、北緯30°05'~31°26'にあり、東西の長さは192キロ、南北の幅は166キロ、総面積は1万2390平方キロ、9区4市6県を管轄しており、2001年末現在の総人口は1019万9000を超え、四川省の省都である。成都市は中国南西部の科学教育、商業貿易、金融のセンターであり、2300余年の歴史を持つ文化都市であり、ユニークな巴と蜀の文化と由緒ある景勝地を見てまわることができ、国際化都市へと発展をとげつつあり、開放された都市である。
成都は開放への歩みをずっとつづけており、投資環境もすばらしく投資のハード環境は中国都市のベスト40に仲間入れりしている。国家クラスの開発区が3カ所、省クラスの開発区が5カ所もあり、いずれもかなりの規模を擁するようになっている。2001年における実際利用外資額は3億1000万ドル、輸出入総額は(税関統計)18億9000万ドルとなった。外国投資の大型プロジェクトと大手企業が増え、アメリカのコーニング、日本のトヨタ、フランスのラファルジュなど世界企業ベスト500に仲間入りしている企業が成都に投資し、事務所を60余カ所設立している。成都市は相次いでアメリカのフェニックス市、日本の甲府市、カナダのウィニペア市など10の都市と友好都市関係を結び、国内の16の大中都市と友好協力関係を確立している。
生気にあふれる成都は古代文明と現代文明を緊密に結びつけた都市であり、悠久な歴史文化、優れた自然環境、すばらしい生態系環境、力強い科学技術力、市場の明るい展望、日ましに充実される投資環境と豊かな観光資源などは投資、観光のためにすばらしい条件をつくり出している。毎年、内外から数多くの人々が観光、投資のための視察、科学技術の交流などの目的で成都市を訪れている。
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